名古屋の中小企業のAI業務効率化
「AIで効率化しましょう」で終わる提案はしません。 中小企業診断士がコードを書いて、実際に動くツールまで作ります。 そして作らないほうがいいときは、そう申し上げます。
- できること
- どの業務を自動化すべきかの見極め/既製品と自作の比較/実際に動くツールの設計・開発・納品/社内に運用を残すところまで
- 作ってきたもの
- 請求書の自動作成(スマホ撮影→AI-OCR→台帳→請求書PDF)/図面・帳票の検索システム/図面から作業指示書を自動作成/かんたん売上入力
- 対象
- 従業員30名以下の中小企業。社内にITに詳しい人がいなくて構いません
- 担当
- 吉田直樹(中小企業診断士・経済産業大臣登録)。診断から開発まで一人で担当
- 拠点と訪問
- 事務所は愛知県東海市。名古屋市へは訪問で対応(南部の中川区・港区・南区・熱田区・緑区は特に近い)。開発はオンライン中心
- 費用
- AI活用診断は無料(面談なし)。初回相談60分も無料。ツール開発はお見積り
名古屋という商圏
| 名古屋市の事業所数 | 136,851事業所/従業者 1,450,337人 |
|---|---|
| 愛知県に占める割合 | 事業所数の40.5%/従業者数の38.0% |
| 愛知県全体 | 337,888事業所 |
出典:名古屋市『令和3年 経済センサス-活動調査(確報)産業横断的集計 結果の概要』(令和3年6月1日現在)。
愛知県の事業所の4割が、名古屋市に集まっています。 そしてそのほとんどが、社長と数人で回している会社です。 「情報システム部」という部署がある会社のほうが、むしろ少数派です。
「何から手をつけるか」で、ほぼ決まります
いちばん多い失敗は、道具を先に決めることです。 「話題のツールを入れたが、誰も使っていない」という状態は、 だいたいこの順番から生まれます。こちらは逆から入ります。
- 作業を1つずつに割る。 「請求書作成」はひとかたまりではありません。伝票を集める、内容を確かめる、 打ち込む、突き合わせる、送る。割らないと、どこが重いか見えません。
- 時間を測って、金額に直す。 誰が、月に何時間使っているか。そこに人件費を掛けます。 月2時間の作業を自動化しても、効果はほぼ出ません。
- 既製品で足りるかを先に確かめる。 会計や勤怠のように、やり方が世の中で揃っている業務は 買ったほうが安く、早く、壊れません。
- 残ったところだけ作る。 自社のやり方が業務に深く埋まっていて、既製品に合わせると現場が止まる。 そこだけが、作る価値のある領域です。
この見極めが、実はいちばん価値のある部分です。 「作らない」という結論になることもあります。そのときはそう申し上げます。
作る人間が、最初から入っていること
AIの導入がうまくいかない理由の多くは、技術ではなく分業の切れ目にあります。
- 開発会社に頼むと——作ることが仕事なので、 「作らない」という案は構造的に出てきにくくなります。
- 診断だけを頼むと——助言までで終わり、開発は別の会社へ渡ります。 「その仕様だと現場が回りません」が、設計の段階で出てきません。
こちらは診断から開発・納品まで一人で担当するので、その切れ目がありません。 現場を見た人間が、そのまま設計して、そのまま作ります。
製造業の現場について
| 製鋼プロセスの技術開発 | 大手鉄鋼メーカーで約6年 |
|---|---|
| 機械設備の状態診断 | 20年(トライボロジーの技術コンサル) |
| 技術コンサルの実績 | 東京電力をはじめ全電力会社、三菱重工、ホンダなど大手30社以上 |
| 公的な仕事 | 原子力発電所の設備診断技術指針(JEAG4222)の制定に協力 |
「この工程は止められない」「この検査は飛ばせない」を、説明し直していただく必要がありません。 設備を診てきた人間なので、止まったときに何が起きるかが分かります。
経歴の詳細はプロフィールに、 製造業向けの経営改善は東海市の製造業の経営改善にまとめています。
読んでおくと、話が早くなる記事
- 中小企業のAI導入、どこから手をつけるか。候補を洗い出す3つの条件
- 「AIで何ができるの?」に答える地図。経営課題からAIを選ぶ、逆引きガイド
- AIツールは既製品か、自社で作るか。判断が分かれる4つのポイント
- 町工場の請求書づくり、AIでどこまで自動化できる?
- AIで人手不足はどこまで埋まるか。作る側から見えた、得意と苦手の境界線
- 中小企業が生成AIで最初に自動化すべき“たった1つ”の業務
よくあるご質問
- 名古屋市内に事務所はありますか?
- 事務所は愛知県東海市です。名古屋市へは訪問で対応しています。名古屋市の南部(中川区・港区・南区・熱田区・緑区など)へは特に近く、当日中の往復ができます。また、ツールの開発はオンライン中心で進められるため、実際にお会いする回数は多くありません。
- AI開発会社に頼むのと、何が違いますか?
- 開発会社は「作ること」が仕事なので、作らない案が出てきにくい構造があります。こちらは中小企業診断士なので、まず利益構造を見ます。既製品で足りる領域は既製品を勧めますし、費用対効果が合わない場合は「やらないほうがいい」とお伝えします。そのうえで、作る価値があると判断したものは自分で作ります。
- 中小企業診断士に頼むのと、何が違いますか?
- 多くの場合、診断士は診断と助言までで、開発は別の会社に外注されます。その場合「その仕様だと現場が回りません」という指摘が、設計の段階では出てきません。こちらは診断から開発・納品まで一人で担当するので、そこが分かれません。
- 製造業の現場のことまで分かってもらえますか?
- 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発を約6年担当し、その後20年にわたって機械設備の状態診断(トライボロジー)の技術コンサルティングに従事してきました。東京電力をはじめとする全電力会社、三菱重工、ホンダなど30社以上が対象です。現場の言葉で話せることはお約束できます。
- 費用はどれくらいかかりますか?
- まず無料の「AI活用診断」があります。業種・おおよその従業員数・時間がかかっている業務3つをお送りいただくだけで、面談は不要です。初回相談60分も無料です。ツール開発はお見積りになります。先に「どの作業にいくらの人件費がかかっているか」を数字にしてから、費用対効果が合うかを判断します。
まず「どの作業にいくらかかっているか」から
AI活用診断は無料です。お送りいただくのは 業種・おおよその従業員数・時間がかかっている業務3つだけ。 ご訪問もヒアリングもありません。 費用対効果が合わないものは「やらないほうがいい」と書きます。