売上アップ シミュレーター

売上は「客数 × 客単価 × 購入頻度」に分解できます。 3つのうちどれか1つを動かすだけで売上は変わります。 ただし同じ1割でも、かかるコストと難しさがまるで違います。 今の数字を入れて、確かめてみてください。

入力した数字はどこにも送信されません。 計算はすべてブラウザの中だけで行われます。登録も不要です。

① いまの数字を入れてください

いまの月商 / 月の粗利

② どれかを動かしてみる

購入頻度を増やす+0%

既存のお客様に、もう一度来てもらう。いちばん安く動く

客単価を上げる+0%

上げた分はほぼそのまま利益になる。原価は増えない

客数を増やす+0%

広告費や紹介の手間がかかる。いちばん高くつく

動かしたあとの月商
月商の増加
月の粗利の増加
年間にすると

スライダーを動かすと、ここに結果が出ます。

③ 同じ「1割」を、3つそれぞれで比べると

動かすもの月の粗利の増加実現に必要なこと
購入頻度 +10% 既存客への案内。追加費用はほぼゼロ
客単価 +10% 値上げ・構成の見直し。原価は増えない
客数 +10% 広告・紹介。獲得コストが差し引かれる

売上の増え方は3つとも同じです。掛け算だからです。 違うのは粗利の増え方と、実現に必要なコストです。 単価だけは、上げた分がまるごと粗利になります。

多くの会社が、いちばん高い順番で手をつけています

売上を上げたいと相談を受けると、ほとんどの場合すでに 「客数を増やす」から手をつけています。 チラシ、ホームページ、広告、SNS。 いちばんお金がかかる方法から始めているわけです。

順番を逆にします。購入頻度 → 客単価 → 客数。 頻度は既存のお客様に案内するだけで動くことがあり、 単価は上げた分がほぼそのまま利益に残ります。 この2つをやり切ってから、客数を増やす。 そのほうが、同じ広告費でも残るお金が変わります。

考え方の詳細は 東海市の中小企業の売上アップ に書きました。 粗利で見る理由と出し方は 一人あたり生産性の出し方と、上げ方。売上ではなく“粗利”で見る理由、 毎月どの数字を見るかは 数字が苦手な社長のための、月次で見る5つの数字 が参考になります。

3つのうち、どれが詰まっているか

購入頻度が詰まっている一度きりの客が多い/リピートの案内をしていない/次に来る理由を渡していない → 2ステップマーケティング
客単価が詰まっている何年も値上げしていない/安い順に売れている/値引きが常態化 → 値上げの決め方
客数が詰まっているそもそも知られていない/来ても伝わらない → 価値の言語化

よくあるご質問

入力した数字はどこかに送信されますか?
送信されません。計算はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、こちらには何も届きません。決算書の数字を入れていただいても構いません。会員登録もメールアドレスの入力も不要です。
購入頻度が分からない場合はどうすればいいですか?
「年間の延べ購入回数 ÷ 客数 ÷ 12」でおおよそが出ます。分からなければ1回のままで構いません。大事なのは正確な数字より、3つのうちどれがいちばん動かしやすいかを掴むことです。
なぜ客数を増やすのが最後なのですか?
3つの中でいちばんお金がかかるからです。新規客は広告費や紹介の手間がかかり、増えた売上から獲得コストが引かれます。一方で購入頻度は既存のお客様に案内するだけで動くことがあり、単価は上げた分がほぼそのまま利益になります。順番の問題であって、客数を増やすのが悪いという意味ではありません。
このシミュレーターの結果をそのまま信じていいですか?
いいえ。掛け算の構造を掴むためのものです。実際には値上げで客数が減ることも、頻度を上げようとして原価が増えることもあります。数字は現実の一面しか映しません。判断の材料の1つとしてお使いください。

3つのうち、どれが詰まっているか分からないとき

無料のWeb診断があります。来訪・ヒアリングは不要です。 会社名・所在地・業種の3つをお送りいただければ、こちらで調べて どこが詰まっていて、何から手をつけるべきかを書いてお返しします。 費用対効果が合わないものは「やらないほうがいい」と書きます。

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