中古車販売店の経営相談(在庫・資金繰り・集客)
車は売れているのに、お金が残らない。在庫が増えて、借入で回している。 中古車販売店の経営診断で、くり返し出てきた形です。販売から整備・鈑金まで自社で行う店の、数字と集客を一緒に整えます。
- 対象
- 愛知県の中古車販売店、輸入車の販売・整備を行う会社
- 扱ってきたこと
- 在庫の評価と滞留車の現金化/受注販売への移行の検討/販売・整備・鈑金・カスタムの1件ごとの粗利管理/代車の稼働管理/Googleマップ(ビジネスプロフィール)の見せ方
- 経緯
- 信用保証協会からの派遣で、中古車販売・輸入車の販売整備の経営診断に入っています
- 費用
- 初回のご相談は60分無料です。簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(税別)
- 対応地域
- 愛知県内は訪問。県外はオンライン
在庫が資金を食っているか、どう確かめますか?
中古車販売店では、在庫が年間の売上を超えるほど積み上がっていることがあります。 しかも決算書の在庫の金額が、1台ずつの評価ではなく前の期からの積み上げになっていると、本当はいくらの価値があるのか誰も分からないまま、借入で資金を埋める状態が続きます。
- 在庫を1台ずつ評価する … 仕入れた時期・今の相場・整備に要る費用を並べ、実際の価値を確定します
- 長く売れていない車を、時期を分けて現金にする … 一度に投げ売りせず、決算への影響を見ながら進めます
- 受注販売へ寄せられるかを決める … 展示車は最低限にして、お客さまの条件に合う車を探す売り方です。社長の目利きが生きる形でもあります
- 代車は販売在庫と分けて見る … 整備・鈑金の仕事を受けるための道具なので、稼働率で管理します
1台・1件ごとの利益は、どう見えるようにしますか?
販売・車検・整備・鈑金・カスタムを、同じ形で「その1件で本当に残ったお金」として記録します。 売上の大きい仕事が、利益を残している仕事とは限りません。これが見えると、力を入れる仕事と、手間のわりに残らない仕事が分かれます。
管理表は、社長の経験や勘を否定するものではありません。社長が頭の中でしている判断を、数字と結びつけて社員とも共有できるようにするためのものです。
初回のご相談(60分)は無料です。在庫や資金繰りの今を伺い、どこから手をつけるかを一緒に決めます。オンラインでも対応できます。
Googleマップで選ばれるには、何を見せればいいですか?
Googleマップは、近くで車や整備先を探している人が、最初に店を比べる場所です。 車両の写真が並ぶだけだと、「何を相談できるのか」「買ったあとも頼れるのか」「どんな人がやっているのか」が伝わりません。
- 販売だけでなく、整備・鈑金・カスタムまで相談できることを、説明文とサービス欄に書く
- 工場や作業中の写真、スタッフの顔が分かる写真を足す
- YouTubeやInstagramで伝わっている人柄や車へのこだわりを、Googleマップの投稿にも移す
- クチコミには、内容に触れて返信する
費用に見合うかを、お店の数字で計算する
「利益を増やす(経営)」のタブに、今の月の粗利を入れてみてください。
1年で浮く・増える金額:—
費用を取り戻すまで:—
仮の数字で計算した目安です。どの数字が現実的かは、無料のご相談で一緒に確かめます。
よくあるご質問
- 愛知県で、中古車販売店の経営を相談できる専門家はいますか?
- 愛知県東海市の中小企業診断士・吉田直樹が対応しています。信用保証協会からの派遣で、中古車販売店や輸入車の販売・整備を行う会社の経営診断に入ってきました。在庫と資金繰り、1件ごとの利益の見える化、Googleマップでの見せ方を扱います。愛知県内は訪問し、県外はオンラインで対応します。初回60分は無料です。
- 在庫が増えて、資金繰りが苦しくなっています。
- まず在庫を1台ずつ評価して、実際にいくらの価値があるかを確定します。そのうえで、長く売れていない車を時期を分けて現金に変え、借入の返済に回せる形にします。あわせて、在庫を多く持つ売り方から、最低限の展示車を残してお客さまの条件に合う車を探す受注販売へ寄せられるかを検討します。
- 売上はあるのに、利益が残りません。
- 販売・整備・鈑金・カスタムを、1件ごとに同じ形で「本当に残った利益」として記録するところから始めます。売上の大きい仕事と利益を残している仕事が違うことが多く、それが分かると、力を入れる仕事と断る仕事が決まります。社長の頭の中にある判断を、社員とも共有できる管理表にします。
- 費用はいくらですか?
- 初回のご相談は60分無料です。無料で試せる診断も2つあります。そのうえで、簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(いずれも税別)です。金額の内訳はトップページの料金表に載せています。
担当するのは
中小企業診断士(経済産業大臣登録)の吉田直樹です。 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発に約6年、 そのあと中小企業で20年、機械設備の状態診断に携わりました。 やっていたのは潤滑油を分析して、データで機械の状態を判定する仕事です。 解析したデータは300件を超えます。