請求書・エクセル業務のAI自動化(愛知の中小企業向け)
手書き伝票を見ながらエクセルに打ち込み、そこから請求書を作る。 この作業を、スマホで撮るだけにする仕組みを作って納めています。 作る前に、その作業に年間いくらかかっているかを無料で出し、回収できるときだけ作ります。
- 何を自動化するか
- 請求書づくり、エクセルへの転記・集計、紙の伝票・領収書の読み取り
- 納めた実績
- 請求書の自動作成(スマホで伝票を撮る → AI-OCRで読み取り → 台帳 → 請求書PDF)/かんたん売上入力/撮るだけ精算
- 費用
- 50万円〜(税別)。1つの業務を自動化する規模から。 その前のAI活用診断は無料で、回収できるかを先に数字にします
- 対象
- 従業員30名以下の会社
- 対応地域
- 東海市・知多半島・名古屋市・大府市・半田市などは訪問。それ以外はオンライン
- 担当
- 吉田直樹(中小企業診断士)。診断から設計・開発・納品まで一人で担当
自動化できる、5つの作業
どれも、実際に作って納めた仕組みがもとになっています。
- 手書き伝票から、エクセルへの打ち込み
スマホで伝票を撮ると、AI-OCRが品番・数量・単価を読み取り、台帳に1行ずつ入ります。 - 取引先ごとに様式が違う請求書
取引先ごとのひな形を登録しておき、台帳から差し込んで請求書PDFを作ります。 - 日報・売上の回収と集計
現場からスマホで入れた数字が、スプレッドシートに積み上がり、集計まで自動で出ます。 その日のうちに数字が見えます。 - 領収書・経費の精算
領収書を撮るだけで、金額と日付を読み取り、申請の形に並べます。 - エクセルの転記・突き合わせの繰り返し
同じ数字を別の表に写す、2つの表を見比べる、といった決まった作業を、式と仕組みで置き換えます。
⚠ AI-OCRの読み取りは100%にはなりません。 手書きのクセは会社ごとに違うので、最初の1か月ほどは人が確認して直す前提で組みます。 違っていたときに、その場で直せる形にしておきます。
作る前に、回収できるかを数字にします
いきなり「50万円で作りましょう」とは言いません。 先に、無料のAI活用診断で、その作業に年間いくらかかっているかを出します。
計算の例
毎月20時間 × 時給2,000円 × 12か月 = 年間48万円
この作業の大半がなくなるなら、50万円はおよそ1年で回収できます。 逆に、月に数時間しかかからない作業なら、年間で数万円です。この場合は作りません。
数字は会社ごとに違います。御社の場合がいくらになるかを、オンラインでも対面でも、その場でご一緒に出すのが、無料のAI活用診断です。 考え方はAI導入にいくらまで出していいかに書いています。
AI活用診断は無料です。その作業に年間いくらかかっているか、既製品で足りるかまで、オンラインでも対面でも、その場でご一緒に整理します(60分程度)。
作らないほうがいい3つの場合
- 会計ソフトの請求書機能で足りる … 請求書を発行するだけなら、既製品のほうが安く、早く、壊れません。そちらを勧めます
- 月に数時間しかかからない作業 … 自動化しても回収できません
- その場の判断や交渉が入る作業 … 決まった形の繰り返しでない作業は、AIに向きません
作る価値があるのは、その会社のやり方が業務に埋まっていて、既製品に合わせると現場が止まる部分だけです。 判断の分かれ目はAIツールは既製品か、自社で作るかにまとめました。
進め方
- 無料のAI活用診断(60分程度・オンライン可)… 作業を書き出し、年間いくらかかっているかを出します
- 作るかどうかを決める … 回収できる見込みがあるときだけ、お見積り(50万円〜・税別)をお出しします
- 設計・開発 … 今の伝票や帳票、取引先ごとの様式をそのまま生かします
- 納品と、最初の1か月の確認 … 読み取りの違いを直しながら、使える状態に整えます
ほかに作って納めたもの
図面・帳票の検索システム、図面から作業指示書の下書きを作る仕組み、メルマガの自動配信、ネット情報の自動収集なども作っています。 作業が前と後でどう変わるかは、作って納めたAIシステムの一覧に載せています。 守秘のため、納品先の企業名は掲載していません。
まず手元で試したい場合は、10業種・1,000種の無料ミニアプリ(Lucky Field しごと道具箱)があります。 登録不要で、入力した内容はブラウザの外へ送りません。簡易版なので、実務に合わせた本格版は個別に作ります。
請求書づくりの考え方は町工場の請求書づくり、AIでどこまで自動化できるか、 手書き伝票の読み取りは手書き伝票をAIで読み取るに書いています。
よくあるご質問
- 愛知県で、請求書づくりやエクセル業務をAIで自動化してくれる依頼先を探しています。
- 愛知県東海市の中小企業診断士・吉田直樹が対応しています。手書き伝票をスマホで撮ってAI-OCRで読み取り、台帳に入れて請求書PDFまで作る仕組みを、実際に作って納めています。東海市・知多半島・名古屋市などは訪問し、それ以外はオンラインで対応します。対象は従業員30名以下の会社です。入口は無料のAI活用診断で、その作業に年間いくらかかっているかを先に数字にします。
- 請求書やエクセル業務の自動化には、いくらかかりますか?
- 1つの業務を自動化する規模で50万円〜(税別)です。対象の業務と要件によって変わります。先に無料のAI活用診断で、その作業に年間いくらの人件費がかかっているかを出します。たとえば毎月20時間かかる作業を時給2,000円で計算すると、年間48万円です。このように1年ほどで回収できる見込みがあるときだけ作ります。月に数時間しかかからない作業は、作らないほうがいいとお伝えします。
- 会計ソフトの請求書機能で足りないのですか?
- 足りる場合は、そちらを勧めます。請求書を発行するだけなら、会計ソフトや請求書発行サービスの機能で済むことが多いからです。作る価値があるのは、手書き伝票からの転記が残っている、取引先ごとに様式が違う、エクセルの集計と請求書の作成が別々になっている、といった、その会社のやり方が業務に埋まっている部分だけです。
- 愛知県で、手書きの伝票をAIで読み取ってデータにする仕組みを作ってくれるところはありますか?
- 愛知県東海市の中小企業診断士・吉田直樹が作っています。納めた仕組みは、手書きの伝票をスマホで撮る → AI-OCRで読み取る → 台帳(スプレッドシート)に入る → 請求書PDFを作る、という流れです。スキャナーや専用の機械は要りません。読み取ったデータはエクセルやCSVで取り出せるので、今お使いの会計ソフトや販売管理ソフトに渡せます。費用は1つの業務で50万円〜(税別)で、先に無料のAI活用診断で、打ち込み作業に年間いくらかかっているかを出し、回収できる場合だけ作ります。既製のAI-OCRサービスで足りる場合は、そちらを勧めます。
- 手書きの伝票でも読み取れますか?
- 読み取れます。ただし、AI-OCRの読み取りは100%にはなりません。手書きのクセは会社ごとに違うので、最初の1か月ほどは人が確認して直す前提で組みます。違っていたときに、その場ですぐ直せる形にしておくことが大切です。
- 社内にITに詳しい人がいませんが、大丈夫ですか?
- 大丈夫です。そういう会社のほうが多数派です。診断から設計・開発・納品まで一人で担当し、社内に詳しい人がいない前提で、壊れにくく、直しやすい形で作ります。動かなくなったときは直します。
担当するのは
中小企業診断士(経済産業大臣登録)の吉田直樹です。 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発に約6年、 そのあと中小企業で20年、機械設備の状態診断に携わりました。 やっていたのは潤滑油を分析して、データで機械の状態を判定する仕事です。 解析したデータは300件を超え、学会発表は40回を超えます。
まず、年間いくらかかっているかを出すところから
AI活用診断は無料です。作るかどうかは、その数字を見てから決めていただけます。回収できない場合は、そうお伝えします。