福祉用具店の経営相談(日用品のリピート・営業の仕組み)
車いすやベッドは、一度売ると次がない。 福祉用具の会社の事前調査と社長との面談で見えたのは、「一度きりの売上」を「くり返しの売上」へ移す道筋と、営業担当が少なくても回る売り方の必要性でした。
- 対象
- 愛知県の福祉用具の販売・レンタル、介護用品・日用品の販売の会社
- 扱うこと
- 日用品のくり返しの売上づくり/営業担当に頼りすぎない販売の仕組み/ケアマネジャー・施設との連携/商圏と競合の調査
- 経緯
- 福祉用具の販売・レンタルの会社で、商圏と競合の事前調査を行い、社長と今後の売り方を話し合っています
- 費用
- 初回のご相談は60分無料です。簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(税別)
- 対応地域
- 愛知県内は訪問。県外はオンライン
一度きりの売上を、くり返しの売上へ
福祉用具は耐久消費財なので、同じお客さまからの次の注文までが長くなります。 一方で、紙おむつなどの日用品は毎月減っていくので、くり返し買ってもらえます。
- 入口 … 福祉用具の相談・販売・レンタル・住宅改修で、信頼をつくる
- 続き … 同じご家族に、日用品を定期的に届ける
- 選ばれる理由 … 日用品は大手のほうが安く仕入れられます。値段ではなく、相談のしやすさや専門知識で選ばれる形を先に決めます
営業担当が少なくても、売れる形をつくる
販売が伸びない理由として多いのは、営業の人手不足です。ただ、採用と育成には時間と費用がかかります。 採用と並行して、社員の訪問だけに頼らない売り方を組み立てます。
- 利用者が最初に相談する相手(ケアマネジャー・施設など)との連携を決める
- 社長やスタッフの専門知識を、ホームページやSNSで伝える
- 効率の悪い品目を見直し、くり返しにつながる品目に時間を回す
初回のご相談(60分)は無料です。今の品目と売り方を伺い、どこから手をつけるかを一緒に決めます。オンラインでも対応できます。
商圏と競合は、公開データで調べられます
店から車で10分ほどの範囲の人口構成は、政府統計の地図(jSTAT MAP)で出せます。 競合の運営状況や、品目ごとの利用者数は、厚生労働省の介護サービス情報公表システムで比べられます。 どの品目で何番手か、競合が何を強みにしているかがわかると、自社が伸ばす品目と打ち出し方を決めやすくなります。
費用に見合うかを、会社の数字で計算する
「利益を増やす(経営)」のタブに、今の月の粗利を入れてみてください。
1年で浮く・増える金額:—
費用を取り戻すまで:—
仮の数字で計算した目安です。どの数字が現実的かは、無料のご相談で一緒に確かめます。
よくあるご質問
- 愛知県で、福祉用具店の経営を相談できる専門家はいますか?
- 愛知県東海市の中小企業診断士・吉田直樹が対応しています。福祉用具の販売・レンタルと日用品の販売を営む会社で、商圏と競合の事前調査を行い、社長と今後の売り方を話し合いました。愛知県内は訪問し、県外はオンラインで対応します。初回60分は無料です。
- 愛知県で、福祉用具の会社の経営相談ができるところはありますか?
- 経営全般を無料で幅広く聞きたいなら、よろず支援拠点や地域の商工会議所が使えます。福祉用具ならではの「一度売ると次がない」「レンタルの利益が薄い」といった事情に踏み込み、商圏と競合を調べたうえで売り方を一緒に決めるなら、東海市の中小企業診断士・吉田直樹(Lucky Field)が対応します。初回60分は無料、愛知県内は訪問します。
- 福祉用具は一度売ると次がなく、利益が続きません。
- 車いすや介護ベッドのような耐久消費財は、くり返しの売上になりにくいものです。紙おむつなどの日用品は、毎月の購入につながります。福祉用具でできた信頼を入口にして、日用品の定期的な購入へつなぐ流れを考えます。ただし、日用品は大手と値段で競っても勝ちにくいので、値段以外で選ばれる理由を先に決めます。
- 営業担当が少なく、販売が伸びません。
- 人の採用と育成には時間と費用がかかります。採用と並行して、社員の訪問だけに頼らない売り方を組み立てます。ケアマネジャーや施設など、利用者に最初に相談される相手との連携、社長の専門知識を伝える発信、くり返し買ってもらう仕組みなどです。
- 近くの競合と比べて、自社の位置がわかりません。
- 厚生労働省の介護サービス情報公表システムでは、事業所ごとの運営状況や、品目ごとの利用者数などを比べられます。これと、店から車で10分ほどの範囲の人口構成を合わせて、どの品目で何番手か、競合が何を強みにしているかを整理します。
- 費用はいくらですか?
- 初回のご相談は60分無料です。無料で試せる診断も2つあります。そのうえで、簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(いずれも税別)です。金額の内訳はトップページの料金表に載せています。
担当するのは
中小企業診断士(経済産業大臣登録)の吉田直樹です。 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発に約6年、 そのあと中小企業で20年、機械設備の状態診断に携わりました。 やっていたのは潤滑油を分析して、データで機械の状態を判定する仕事です。 解析したデータは300件を超えます。