建設業の経営相談(職人の採用・工事ごとの利益・集客)
職人が採れない。工事は回っているのに、どの現場で儲かったのか分からない。 とび・リフォーム・電気工事の会社で、実際に扱ってきた悩みです。
- 対象
- 愛知県の建設業(とび・土工、リフォーム、電気設備工事など)
- 扱ってきたこと
- 職人の採用(採用サイトの文章の分析と編集)/工事ごとの利益と入出金の管理表/リフォームの集客(Instagramの施工事例、Googleマップ)
- 経緯
- 信用保証協会からの派遣で、とび・土工、リフォーム、電気設備工事の会社の経営支援に入っています
- 費用
- 初回のご相談は60分無料です。簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(税別)
- 対応地域
- 愛知県内は訪問。県外はオンライン
給与で勝てない会社は、職人をどう採りますか?
足場・とびの経験者は売り手市場で、給与を上げられる大手や専業に流れます。 小さな会社が給与で競っても、勝ち目は薄いと考えます。勝てるのは、大手が持てない価値のほうです。
- 未経験から一人前に育てる仕組み … 誰が、何か月、どう同行するのかまで書く
- 生活と人間関係の安心 … 職場の雰囲気や、困ったときに相談できる相手がいること
- 仕事の安定 … どんな元請・現場の仕事が続いているか
採用サイトの文章を分析すると、すでに伝わっていることと、足りないことが分かれます。 足りないことが多いのは、現場と人の写真、今の会社の様子です。応募する人が「ここなら大丈夫そうだ」と思える材料を足していきます。
工事ごとの利益と、お金の出入りをどう見えるようにしますか?
毎日きっちり管理しようとすると続きません。月ごとに、入出金と工事を結びつけるところから始めます。
- 銀行のデータを、工事の件名ごとに分ける … 分けるのは社長、集計はエクセルで半分自動にします
- 人件費などの固定的な支払いは、月ごとに割り振る … 来月以降の支払いの見込みに入れます
- 毎月の現預金と、翌月以降の余裕を出す … 本業・投資・借入の3つに分けて見ます
- 工事ごとに、本当に残った額を見る … 材料費・外注費と、自社の人件費・経費を分けます。粗利の率だけでは判断しません
初回のご相談(60分)は無料です。採用やお金の今を伺い、どこから手をつけるかを一緒に決めます。オンラインでも対応できます。
リフォームの集客は、何から始めますか?
リフォームは紹介が中心の会社が多く、売上の波が大きくなりがちです。ショールームが無くても、施工事例を見せる場所はつくれます。
- Instagramに、工事前と工事後の写真、工事の途中の様子を載せる
- 1件ごとに「どんな困りごとを、どう直したか」を短く書く
- Googleマップ(ビジネスプロフィール)に、対応できる工事と施工事例を載せる
費用に見合うかを、会社の数字で計算する
「利益を増やす(経営)」のタブに、今の月の粗利を入れてみてください。
1年で浮く・増える金額:—
費用を取り戻すまで:—
仮の数字で計算した目安です。どの数字が現実的かは、無料のご相談で一緒に確かめます。
よくあるご質問
- 愛知県で、建設業の経営を相談できる専門家はいますか?
- 愛知県東海市の中小企業診断士・吉田直樹が対応しています。信用保証協会からの派遣で、とび・土工、リフォーム、電気設備工事の会社の経営支援に入ってきました。職人の採用、工事ごとの利益と入出金の管理、リフォームの集客を扱います。愛知県内は訪問し、県外はオンラインで対応します。初回60分は無料です。
- 給与では大手に勝てません。職人をどう採ればいいですか?
- 給与で競うのをやめ、大手が持てない価値を伝える形にします。たとえば、未経験の人を先輩が数か月同行して一人前に育てる仕組みや、生活・人間関係の安心です。今の採用サイトの文章を分析して、すでに伝わっていることと、足りないこと(現場や人の写真、今の様子など)を分け、伝わる形に編集し直します。
- 工事ごとに儲かっているのか、お金がいつ足りなくなるのかが分かりません。
- 毎日ではなく月ごとに、入出金と工事を結びつけた簡単な管理表を作ります。銀行のデータを工事の件名ごとに分け、エクセルで半分自動で集計する形です。利益は粗利の率だけで見ず、材料費・外注費と、自社の人件費・経費を分けて、工事ごとに本当に残った額を見ます。
- 費用はいくらですか?
- 初回のご相談は60分無料です。無料で試せる診断も2つあります。そのうえで、簡易診断5万円、経営診断40万円、実行段階の伴走が月額20万円から(いずれも税別)です。金額の内訳はトップページの料金表に載せています。
担当するのは
中小企業診断士(経済産業大臣登録)の吉田直樹です。 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発に約6年、 そのあと中小企業で20年、機械設備の状態診断に携わりました。 やっていたのは潤滑油を分析して、データで機械の状態を判定する仕事です。 解析したデータは300件を超えます。