知多市の中小企業のAI業務効率化
AIは、まず1つだけ試してください。
全社でいっぺんに始めると、決めることが増えて止まります。
作業を1つに絞れば、来月には結果が出ます。
大事なのは、やってみたあとに「で、いくら浮いたのか」を数字で言えることです。 そこがはっきりすれば、次に進むかどうかも、やめるかどうかも自分で決められます。 決められない状態のまま道具だけ増えるのが、いちばん高くつきます。
- ここでできること
- まず試す作業の選定/かかっている時間の測り方と金額への直し方/既製品と自作の比較/実際に動くツールの設計・開発・納品
- 作ってきたもの
- 請求書の自動作成(スマホ撮影→AI-OCR→台帳→請求書PDF)ほか(一覧はこちら)
- 対象
- 従業員30名以下の中小企業。社内にITに詳しい人がいなくて構いません
- 担当
- 吉田直樹(中小企業診断士・経済産業大臣登録)。診断から開発まで一人で担当
- 拠点と訪問
- 事務所は愛知県東海市。知多市へは訪問で対応(交通費はいただきません)
- 費用
- AI活用診断は無料。初回相談60分も無料。ツール開発は50万円〜(税別)
試す作業は、この3つに当てはまるものを選ぶ
何でもいいわけではありません。最初の1つを外すと、「AIは使えない」で終わります。 選ぶ基準は3つです。
- 毎日か毎週、必ず発生する。月に数回の作業は、うまくいっても効果が見えません
- やり方が決まっている。そのつど判断が要る仕事は、人が決めたほうが速いままです
- 結果を人が確認できる。間違いに気づけない形にすると、直すほうに時間がかかります
この3つに当てはまりやすいのは、請求書づくり、伝票や注文の入力、日報や集計、写真や図面の探しものです。 どれも「考える仕事」ではなく「移す仕事」だからです。
やる前に、時間を測っておく
ここを飛ばすと、あとで効果が言えません。 選んだ作業に、月あたり何時間かかっているかを測ります。 ストップウォッチは要りません。「だいたい1回30分、月20回」で十分です。
それを時給に掛けて、金額にします。終わったあと、同じ測り方でもう一度出します。 差が、そのまま効果です。 金額の出し方は業務効率化の効果を、金額で見積もるにまとめています。
AI活用診断は無料です。知多市へは訪問で伺います(60分程度・オンライン可)。
事前の準備は要りません。「AIで何ができるのか分からない」という状態で結構です。
費用対効果が合わないものは「やらないほうがいい」と申し上げます。
1つ終わってから、次を決める
1つ目がうまくいけば、社内の空気が変わります。 「うちでもできた」が最初の1回で分かると、2つ目の話は早いです。 逆に、効果が出なければ止めます。止められるのも、1つに絞ったからです。
既製品で足りる業務は、既製品を勧めます。 会計や勤怠のようにやり方が標準化されている領域は、買ったほうが安く済みます。 作る必要があるものだけ、設計から納品まで一人で担当します。
読んでおくと、話が早くなります
- 中小企業が生成AIで最初に自動化すべき“たった1つ”の業務
- AIツールは買うか作るか。分かれ目は「自社のやり方が業務に埋まっているか」
- 現場が使わないシステムの共通点。定着させるための、たった1つの設計思想
- AI導入の失敗は5つに集中する。作って納めた側から
担当するのは
中小企業診断士(経済産業大臣登録)の吉田直樹です。 大手鉄鋼メーカーで製鋼プロセスの技術開発に約6年、 そのあと中小企業で20年、機械設備の状態診断に携わりました。 やっていたのは潤滑油を分析して、データで機械の状態を判定する仕事です。 解析したデータは300件を超え、学会発表は40回を超えます。
勘で当てにいかず、記録を並べて原因を絞る。 同じやり方を、いまは会社の数字とAIの導入判断に使っています。
東海市の中小企業診断士 Lucky Field / 知多市でお請けできること・できないこと / 担当者のプロフィールを見る / 実際に作って納品したAIツール / 愛知県の公的なデジタル支援を使う順番 / 東海市でAIの活用を相談できるところ / AI導入の相談(無料のAI活用診断)
よくあるご質問
- 知多市で、AIを使った業務効率化を相談できるところはありますか?
- 中小企業診断士の吉田直樹が、知多市の会社へ訪問で対応しています。このページに書いたとおり、全社で始めるのではなく、作業を1つだけ選んで試す進め方です。来月には、その1つで何時間減ったかが金額で出ます。
- 知多市で、AIの活用を相談できるところはありますか?
- あります。東海市の中小企業診断士・吉田直樹が、知多市の会社のAI活用の相談を受けています。「AIを何に使えばいいか分からない」という段階で構いません。社内の作業を一緒に書き出し、AIに任せられることと、任せないほうがいいことを分けるところから始めます。初回は無料のAI活用診断です。
- まず1つだけ、というのはどういう意味ですか?
- 全社の業務を一度に自動化しようとすると、決めることが増えて止まります。そこで、作業を1つだけ選びます。選び方は、毎日か毎週のように必ず発生し、やり方が決まっていて、結果を人が確認できるものです。請求書づくり、伝票の入力、日報の集計などが当てはまります。1つ終わってから、次に進むかどうかを数字で決めます。
- 効果が出たかどうかは、どう確かめればいいですか?
- 始める前に、その作業に月何時間かかっているかを測り、時給に掛けて金額にします。終わったあとに同じ測り方をして、差を見ます。時間が減っていなければ、やり方が現場に合っていません。金額に直しておくと、次に何へ手をつけるかも決めやすくなります。測り方は「業務効率化の効果を、金額で見積もる」のページにまとめています。
- 社内にITに詳しい人がいません。それでも大丈夫ですか?
- 大丈夫です。最初にやるのは、いまの作業を分けて、それぞれ何分かかっているかを出すことで、紙とペンで足ります。そのうえで、既製品で足りるもの、作る必要があるもの、やらないほうがいいものに分けます。作ったあとに社内で直せない形にならないよう、運用をどう残すかも先に決めてから作ります。
- 費用はどれくらいかかりますか?
- AI活用診断も初回相談も無料です。知多市へは訪問で伺い、交通費もいただきません。ツールの開発は50万円〜(税別)で、1つの業務を自動化する規模からになります。対象の業務と要件によって変わるため、先にその作業に年間いくらかかっているかを数字にしてから判断します。費用対効果が合わない場合は、その旨をお伝えします。
まず1つ、試す作業を決めるところから
AI活用診断は無料です。知多市へは訪問で伺います(60分程度・オンライン可)。
事前の準備は要りません。「AIで何ができるのか分からない」という状態で結構です。
費用対効果が合わないものは「やらないほうがいい」と申し上げます。